先日、600Nが腕トラで墜落して初めて気がついたのですが、アラインのサーボホーンは弱い??
電源を入れてサーボホーンを指でまわしてみたら、ずるっと!!外してみたら2個もズルむけ状態でした。
そこでわかった事がありました。友達の機体がフライト中の突然ノーコンぽぃ状態になり墜落が重なっている
のですが、もしかすると、このノーコンぽぃ症状って、サーボホーンではないかと確認してみたら、こちらもズルむけで状態でした。電源を入れてスワッシュに異常な傾きがあれば、即気がつくと思うのですが、
傾きがなく正常の位置であると気がつかない事がありそうですね。ここは落とし穴かも。。
この対策としてアルミのホーンが発売させているのは知ってはいたのですが、
墜落時にサーボ側を守る為に、ここで逃げをと思っていましたのでいいのですが、今後注意は必要かなと。
サーボホーンを替えたので、これでお友達の機体のノーコンぽぃ治ればいいです。。
3個も・・・
![]() ![]() ![]() これは新品〜〜
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