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持っているシュミレーターのハードウェアモニタリングをしてみました。
CPU使用率・CPU・GPU温度の比較です。

まずはHELI-X V6から。
CPU使用率・CPU・GPU温度は最大です。
結構パワー喰います。
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次はRealFlight7.5です。
HELI-X程ではないですが、こちらもパワー喰いますね。
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お次はPhoenixRC V5です。
こちらは省電力ですねぇ〜
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と、言う事で比較してみました。

私はヘリ練はPhoenixRC、マルチ練(お遊び程度)はRealFlightが好みです。
HELI−XはV6になってなってこれまた良くなりましたが、チョットパワー喰い過ぎでPC全体の温度が上がるり、ファン全開で煩くて・・・

私のPCは水冷化(CPU・GPU)しているのですが、ラジエーター2個を使用してこの温度です。一番パワー喰いのHELI-Xはラジエーター1個ではGPUの温度は80度になっていました。
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今日は無事

今日は春らしい暖かさを少し感じながら飛ばしました。

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しかし、GOBLIN墜落のトラウマから未だに抜けきれていなく、怖さ100倍。

でも無事に帰れて良かった。

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明日は雨予想なので、家でゆっくりすごそっと♪

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復活させます〜

墜落のショックとあまりにも高額な修理代でマジに復活は諦めていたのですが、
へり小屋に行き残骸をみていると修理して欲しいと言っているように思え決意しました。しかし、完全に修理するにはキットを買った方が安くなりなりそうでそれは金額的に算出するのは難があるので、直せるものは直せでGO!!
アルミ部分は修正、ボディは修復といった感じで修理を開始しました。
しかし、修復できないパーツは購入するしかありません。
散乱して回収できなかったパーツが痛い出費です。
と言う事で再起を目指します。

キャノピーの修復中〜
反対側も・・・
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テールブームもかなり破損していましたが、両方何とか修復しました。
が、しかし〜〜かなりの失敗をして見た目が非常に悪いです。
新品時吹かれているクリアーを全て剥がせればもっとマシだったと思います。
このクリアーがヨタしました。
後は多量に塗るところは缶スプレー(蛍光イエロー)を使用したのですが、
これまた、寒かったせいか、きめ細かに吹けずザラザラになってしまいました。
この時点で失敗した部分は落としてから再度吹きなおそうかと思いましたが、
まぁ〜全体的にボロボロなのでいいやぁ〜で諦めました。
後で後悔したのですが、やっぱやり直しをしておくべきでした。
じゃんじゃん!!
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後は注文したパーツが届けば・・・
さて、墜落した原因がノーコンであった事。
この原因究明ができないとまた・・・
慎重にいきます〜

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大破

ノーコンで木に当たり全損。
帰宅して、おおよその金額計算してみたところ、8万オーバー。
とても直せない。
さよならGOBLIN570。
短命だった。
気力なし。

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吉と出るか凶とでるか

GOBLIN570のピニオンを23Tを飛び越して24Tにしてみました。
回転は上がるが、トルクが落ちるので、さて結果はいかに?
悪い方にいかなくちゃいいけどなぁ♪
明日飛ばしてみます〜

ピニオン購入ついで・・・
シャコタンにしちゃいました。

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明日が楽しみ(^o^)

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