モジュール/受信機互換(参考)
受信機 | |||
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モジュール(プロポ) |
R6004FF-R616FFM-R6106HF/HFC-R617FS
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R608HS-R6014HS-R608FS-R6014FS
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T6EX -T7C |
OK
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TM-8 (9C, 8U, 9Z)
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7 ch モード |
OK
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8 ch モード |
OK
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8FG
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7 ch モード |
OK
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Multi-mode |
OK
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TM-10 (10C)
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7 ch モード |
OK
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10 chモード |
OK
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TM-14 (12FG, 12Z, 14MZ)
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7 ch モード |
OK
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Multi-mode |
OK
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X3810プロポ
ZPCM他設定裏モード
1) 未使用のモデルを選択
2) モデルのリセット画面に進んで、リセットを実行。
3) その画面の状態で
【+】・【ギアースイッチ↓】・【-】・【ギアー↑】の順で6サイクル繰り返します。
(ですからギアスイッチは↑の状態ではじめるとよいです。
4)操作を6サイクル繰り返すと、モニター画面が真っ黒になります。
5)
モニター画面が真っ黒になったら【UP】を押します。
6)
私のブログ写真の設定モードに入り、各項目(不明な部分もありますがw【+】または【-】ボタンで変更できます。
7)
送信機の電源をOFFにします。
Vで140°
Angle CH1を270 CH2を140 CH3を40と入力。
Distance CH1が100 CH2を130 CH3は130です。
FRSKY TFR8S for AIR ● FUTABA 2.4GHz FASST互換受信機
使用方法
●まず最初に、送信機と受信機をペアリングさせます。
1.送信機のスイッチをONにします。
2.受信機のF/S(SETUP)ボタンを押しながら受信機電源のスイッチをONにします。
3.受信機のF/S(SETUP)を放します。
約3秒程度でペアリングが完了し、送信機で操作可能になります。
一度記憶したペアリングは、電源を切っても記憶されます。
同じ送信機で使われる場合は、次回からペアリング操作は不要です。
ただし、送信機を交換された場合は再度ペアリングを行って下さい。
●レスポンスモードの選び方と確認と設定
レスポンスモードの選び方
ノーマルレスポンスモードは最も互換性が高くトラブルの少ないモードです。
いろいろなメーカーのサーボ&ジャイロ&ESCアンプが使用できます。
トラブル防止のため通常はこちらのモードでご使用下さい。
ハイレスポンスモードはFUTABA HSに完全対応したサーボ&ジャイロ&アンプ以外は使用できません。
HSに完全対応していないサーボ&ジャイロ&アンプを使用した場合、故障及び誤動作の原因となります。
ハイレスポンスモードはHSの特性を良く理解している方以外のご使用はお控え下さい。
レスポンスモードの確認方法
EPモデルの方は安全のためにモーターのプロペラまたはピニオンを取り外して下さい。
GPモデルの方は安全のためにエンジンを停止して下さい。
1.送信機のスイッチはOFFのままにして下さい。
2.受信機のスイッチを入れて下さい。
3.受信機の赤LEDの点滅スピードでレスポンスモードが分かります。
ノーマルレスポンスモード・・・赤LEDが1秒間に1回点滅します。(点滅ペースが遅い)
ハイレスポンスモード ・・・赤LEDが1秒間に2回点滅します。(点滅ペースが速い)
レスポンスモードの設定
EPモデルの方は安全のためにモーターのプロペラまたはピニオンを取り外して下さい。
GPモデルの方は安全のためにエンジンを停止して下さい。
1.送信機のスイッチはOFFにして下さい。
2.受信機のスイッチを入れて下さい。
3.受信機の赤LEDが点滅を始めたら、SETUPボタンを10秒間押して下さい。
4.受信機のSETUPボタンを放したら、レスポンスモードが切り替わります。
レスポンスモードが切り替わると、赤LEDの点滅ペースが変化します。
ノーマルレスポンスモード・・・赤LEDが1秒間に1回点滅します。(点滅ペースが遅い)
ハイレスポンスモード ・・・赤LEDが1秒間に2回点滅します。(点滅ペースが速い)
●1CH~14CHでの使用方法
受信機を2台用意して下さい。
1CH~
8CHは1台目の受信機を使用します。
9CH~14CHは2台目の受信機を使用します。
2台目の受信機には1CHと2CHの信号ピンに付属のジャンパークリップを差し込んで下さい。
信号ピンはFUTABAサーボの白いコードが刺さるピンの部分です。
ジャンパー接続後は受信機に記載されたオレンジ文字のCHに切り替わります。
●F/Sフェイルセーフ機能について
FF7&6EX&TM-8をご使用の方
1.送信機のスイッチをONにします。
2.受信機のスイッチをONにします。
3.F/Sを設定したいポジションに送信機を操作してサーボを移動させてください。
4.F/Sボタンを1秒間押します。
F/Sボタンが押された時のポジションがF/Sポジションとして記憶されます。
一度記憶したF/Sポジションは、電源を切っても記憶されます。
14MZ&12Z&12FG&8FG&FF10&FX40&FX20をご使用の方
10CHモード及びMULTI-CHモードで使用する場合に限り送信機のF/Sプログラムにて設定可能です。
EPモデルに使用される方はバッテリーF/S機能はできるだけOFFにして使用しないで下さい。
モーターに大電流が流れた時の電圧の急激な低下にアンプBECが対応しきれない場合、
受信機電源が電圧低下してバッテリーF/Sが働いてしまい、通常飛行の妨げになる場合があります。
●受信機の搭載位置について
受信機は温度が50度を超える環境ではレスポンス低下または動作停止してしまう場合があります。
アンプ・モーター周辺やエンジン・マフラー周辺を避けて、風通しがよい場所に搭載して下さい。
アンテナはダイバーシティタイプですので、感度の良いアンテナを自動的に選びながら動作します。
アンテナは受信機本体に対し90度程度開いた状態で設置して下さい。
カーボン胴体内に受信機を搭載する場合はアンテナ先端3cmの裸部分が胴体の外に出るように
アンテナを設置して下さい。
フェニックスマニュアルアップデート方法
(1)Phoenix RC のホームページの Downloads のページから、update&機体をダウンロードする
(2)ダウンロードしたファイルを”My Documents\PhoenixRC\Downloaded updates”フォルダーに
コピーする
(3)"C:\Program Files\PhoenixRC\phoenixUpdateInstaller.exe"を管理者権限で実行する。
AGILE7.2 ギア比